MBA初受験進捗について

 

得てして世の中には成功体験しか残らないから、私の結果がどうなるかわからないが、進捗を残しておきたい。

 

アドミニとの面談について

金曜日、Nangyangのアドミニとコーヒーチャットを行った。

最悪なことにインド人であり、何を言っているのかさっぱりわからなかった。しかもなんというか能力が低めというか、あまりコミュニケーション上手でなさそうな感じであった。まぁこれは俺のポンコツぶりを見ての結果かもしれないが。でもイントロダクションの時から既にやる気無さそうな感じで、なんだか正直志望度が下がってしまったというのが正直なところ。

 

GMATについて

相変わらず泣きながらやっている。これ600超えられないだろ。無理ゲー過ぎる。世の中700点超えの情報があふれているけど、無理ですわこれ。600すら無理ゲー。

特にVerbalをやっているとき、自分の頭の悪さに絶望してしまう。この感覚は大学受験の時、小林秀雄(あまりに強烈すぎて今でも名前を憶えている)の評論が現代国語で出てきたときと同じである。あまりにも意味不明すぎて問題用紙を破り去ったくらいだ。実際の入試では幸い小林秀雄は出てこなくて助かったが、Verbalがなくなることはないので終わりだ。

 

Essayについて

なんとかのらくら取り組んでいる。とりあえず日本語でエッセイを作り、アドバイザーに見てもらう。(アドバイザーについてはいろいろ思うことがあり、受験が終了したら詳しく書きたい。)なんとかこの週末に完成させたい。